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SDGsとは
SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。
我々の置かれている状況は、新型コロナウイルス感染症や地球温暖化による洪水や地震、台風といった地球を取り巻く大きな変化によって、日々の当たり前の生活が脅かされるような場面が多く見受けられています。様々な危機や困難を克服し、未来の明るい豊かなWELLUSを創ります。
未来を牽引するWELLUSは、人・物・情報の新たな流れと時代の変化に即した消費と雇用を創出する先駆けとなることが重要であると考えます。
それにより、地域活性化を生み出すとともに全国各地に、グローバルな人材を育成し、世代・地域を超え明るい豊かな社会を築き上げる基礎となります。
WELLUSは常に地域の時代を切り拓くリーダーであるべきなのです。
代表取締役 吉岡 恵介
1992年「医療福祉の分野を通じて社会へ貢献する」と立ち上がった北海道国洋株式会社。
その精神は、創業当初から現在代表取締役 吉岡 恵介にも受け継がれています。
2020年に社名をWELLUSに改名。由来はWELFARE=福祉、WELL=良い、US=アス→明日、英語の意味の私達=人々=弊社に関わる皆様の意味を合わせた造語になっています。キャッチフレーズ~明日という未来~を掲げ、福祉事業によって皆様の未来がより良いものになることを願い、歩んできた私たちの目標は、SDGsと重なり、同じ未来へと向かっています。
事業を通じて地域活動を行い、持続可能な社会の実現に貢献します。世界共通の課題を解決するには、お客様をはじめステークホルダー(関係者)との協力が必要です。そしてSDGsの達成期限となる2030年を目標とし、WELLUSは業界を超えさまざまな関係者と連携し、国際目標達成を目指します。
ウェルアスが取り組むSDGsの目標
■ 健康に配慮した働きやすい職場づくり
・健康診断の受診推奨 ・介護・育児休暇の取得促進
・受動喫煙対策の実施 ・性別を問わない人材採用と昇給制度
・資格取得の推奨制度 ・公正な人事評価制度導入
・CO2排出量削減に配慮した車両の導入 ・LED照明の導入
・エコラベル商品、再生紙の積極利用 ・ペーパーレス化への取組
・OEM商品での環境配慮型素材の開発 ・環境マネジメントシステム取得
■ 環境への配慮
・非常時の安否確認のルール整備 ・災害時の復興支援活動の実施
・災害時における電源、避難経路の確保
■ お客さま第一を心がけた企業活動
・福祉施設へのイベント参加、協賛 ・ユニセフへの寄付
・災害時の福祉用具支援活動 ・地元スポーツを通じた地域貢献
・地元人材の積極採用 ・町内のゴミ拾いや地域のボランティア
活動への積極参加
■ 社会貢献を通して明日という未来へ